Vignoble Cafe - ヴィノーブル・カフェ -:〒169-0075 新宿区高田馬場2-14-15サンエスビル1F  TEL 03-5287-5991  FAX 03-5287-5992    JR高田馬場駅より徒歩2分

ホーム > 2011年3月

ピサラディエール(プロヴァンス ピッツア)

こんにちは(^-^)。

僕のアパートは、前を通るトラックで
今でも余震続きの佐々木です! ブルブル ((;゚ェ゚;)) ブルブル

先日、水道水汚染のニュースが流れた日
仕事帰りに寄ったコンビニで、ミネラルウォーターを
ダンボール3箱も買い溜めする人を見て悲しくなりました。

シェフのブログではないですが「モラル」がない人だなと感じました。

ヴィノーブル カフェは、皆様のおかげで賑わいを見せはじめていますm(_ _)m
さて今回は、そんなヴィノーブル カフェでの僕の仕事を紹介します。

ピサラディエール(^-^)

プロヴァンス風ピッツアの生地にぬられているオニオンコンポートです。

まず、大量のオニオンを極薄くスライスします。

火を通す前がこちら↓

s0401.jpg

そのオニオンに◎秘の味付けをし
最初は強火でオニオンから水気をだします。
その後ゆっくりキャラメル色になるまで弱火にかけます。

出来上がりがこちら↓

s0331.jpg

ゆっくり弱火で火をいれることで甘いオニオンができるのですヽ(`◇´)/

ちょっと変わったピッツアですが
ヴィノーブル カフェでは、人気のピサラディエールです!

まだお召し上がりでない方は、是非お試しください。

2011年3月31日 Vignoble Cafe | | コメント(0)

モラル?シェフ平より。

最近新聞でもTVでも「モラル」という言葉がよく使われています。

こういう時期だからこそ我々に問われる人間性です。

シェフ平が帰宅する電車でまたに見かける男性がいます。

身なりは至って普通。
50代前半位の方でしょうか。

通称「携帯おじさん」!!

シェフ平は勝手にそう呼んでいます。

電車通勤している方なら見た事があると思いますが
優先席付近で携帯をしている人に注意する「モラル」のある人なんです。

勇気を出さないとなかなか出来ない事ですよね。

僕を含めて大体の人は我関せずって感じですけど。

でもこの「携帯おじさん」かなりやり過ぎなんです。

ホームで待っている時からすでにソワソワして落ち着きがなく

「電車の中では電源切って下さい!!」
と、まわりの人に言うのです。

電車の中に入れば案の定、携帯している人全員に
「携帯やめなさい!!」と一人一人の肩を叩いて回るのです。

モラルがありすぎるというか、正義感が強すぎるというか
はたまたペースメイカーの方なのか、それはわかりません...

しかし
一つだけ思ったのは皆ビックリして明らかに嫌悪な空気になるのです。
逆ギレする若者もいます。

確かに「携帯おじさん」のしている行為は
優先席だけを考えれば正しく「モラル」があります。

ペースメイカーの方が命に関わる事ですから。

でも、ペースメイカーの方なら
帰宅ラッシュ時の電車の利用を避けると思いますが...

電車内全体を考えればあの過度の注意は
「モラル」なのでしょうか?「エゴ」なのでしょうか?

震災の翌日

電車の中は家族や友人の安否を心配して皆メールをしてました。
電話していた人もいました。

普通なら「モラル」ない行為なのですが
あの日だけは不安と恐怖で皆携帯を握りしめていました。

「一分一秒でも早く皆と連絡をとりたい...」

電車の中でも誰もがそう思っていたはずです。

その時シェフ平はふとあの「携帯おじさん」を思い出しました。

あんな状況でも「携帯やめなさい!!」と注意したのだろうか?

それとも「あの日」だけは目をつぶってあげたのだろうか?

「モラル」を守るより優先するべき事もあると思うんですけどね...

「携帯おじさん」!!

携帯しているのは皆それぞれの事情があるからこそ。

シェフ平は携帯している人の肩を持つ訳ではありませんが
携帯を注意する前に「イヤホンの音漏れ」や
「優先席に座っている若者」を注意した方がいいじゃないですかね...

そっちの方がよほど迷惑してますよ...

シェフ平より。

2011年3月29日 Vignoble Cafe | | コメント(0)

はじめまして、横田 拓真です!!

初めまして、
今日からウ゛ィノーブルカフェで働かせて頂く事になった横田です。

ykt.JPG

出身は高知県、大阪あべの辻調理師専門学校を卒業して
3日前に出て来たばかりなので、道が全然わからなく苦戦してます。

何より人の多さにはびっくりです。

大阪も多かったんですけど全然多さが違います。
改めてすごい所に出てきてしまったなと実感しました。

せっかく東京まで出て来て、凄くいい所へ就職出来たので、
色んな事を学んで早く自立出来るように頑張っていきたいです。

まだ何もできないですが少しずつ努力してくつもりです!

これから色々と宜しくお願いします。

2011年3月28日 Vignoble Cafe | | コメント(0)

ひとりのお客様から

こんにちは、ソムリエ松下です。
↑ うちのシェフ平のマネです(笑)

あの恐ろしい震災から
ちょうど一週間後の夜の事です。

会社帰りと思われるひとりの
年配男性のお客様が来店されました。

カウンター席に座り、まずは
グラスでスパークリングワインを注文します。

その後、おすすめの料理は何ですか?ということで
お客様と相談し、前菜2品のオーダーを頂きます。

では、それに合うワインをと言われ
その日のおすすめ白ワイン!
南仏のシャルドネをグラスでお出ししました。

ボトルの中に、グラスワインにしては
多く残っていたので、サービスですよ(b^-゜)と言い全て差し上げました。

嬉しそうに微笑、ありがとうと言い
そのワインと2品の料理をじっくりと召し上がる男性。

特に私やスタッフとの会話も無く
時々小説を読みながら楽しんでいます。

しばらくすると、次はメインだねと言いながらメニューを見て
フォワグラの乗ったプロヴァンス・ピザをオーダーします。

じゃあ赤ワインくださいの声。
待ってました!とばかりに、南仏のシラーをグラスに注ぎます。

やはり、じっくりとグラスを回しながら飲む男性。
ニコッと笑い、料理もワインも美味しいね~のひと言。

ありがとうございます。

m0323.JPG(パリ・モンマルトルからの夜景)

しばらくすると今度は、男性からのご注文。
店内の黒板を指し
食後にチョコレートのテリーヌとエスプレッソのダブルをください。

(=^▽^=)お酒が好きで、デザートも召し上がる。
私は大好きですが、この男性なかなかやります。

正直この時には、サービスしている
私の方が嬉しかったです。

そしてお会計を済ませ、お見送りの際に
お店の外で男性は、私にこう言いました。

「今は大変な時、何を見ても暗いニュースばかりです。
でも、お陰でとてもリラックスして元気が出ました。ありがとう。」

私は嬉しくて深々とおじぎをし、泣きそうでした。

本当に、ありがとうございました。

世の中には、ある一方から見ると
正しいと思えることも
別の方向から見ると
違うということが沢山あると思います。

私達「ヴィノーブル カフェ」は、今日も元気いっぱいです!

P.S
 いつもブログを見てくださり、誠にありがとうございます。
お店のことを心配してこの一週間、たくさんのお客様が御来店して
励ましの声を頂いたことは、スタッフ一同(^-^)心の「宝」にして
これからもお客様のため、自らのために精進していきます!

最後に、そんな皆様から御頂戴した売上の一部を
今回の震災募金に寄付した事をお伝えいたしますと共に
被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

                            オーナー・ソムリエ 松下 巌

2011年3月23日 Vignoble Cafe | | コメント(0)

今やるべき事!! シェフ平より。

地震以来、何ができるか、何をするべきか考えさせられます。

一個人では何もできない天災の大きさ。

無力さを痛感しながらも、できる事なら現地に行って
炊き出しでもしてあげたい。
料理人ですから。

しかし、今の僕にできる事はせいぜい節電と募金くらい・・・怒りさえ感じます。

僕は仙台出身で、福島県には親戚もいます。
専門学校は岩手県でした。

その時「東北人の優しさ」に助けられました。

自分の家族とは連絡が取れましたが
専門学校時代の友達の安否はまだわかりません。

実家には85歳の祖母と姉夫婦の0歳の赤ちゃんがいます。

直撃はありませんでしたが
いまだにライフラインは停められていて心配です。

僕がフランスで働いていたお店「ラメロワーズ」の
ジャック・ラメロワーズさんは、2004年のスマトラ沖地震の時
息子さんが現地にいました。

2005年版ミシュランで二つ星に降格してしまい
その時のコメントでこう言っていました。

「私の不幸など、息子に比べたら微々たるもの」
「大抵の事は我慢できる」と。

平常心を装おっていましたが
お店の裏で泣いているジャックさんを見かけたスタッフは沢山います。

今になって彼や被災者の心境が痛いほどわかります。

それに比べて僕らはどうでしょう!?

計画停電や電車の遅れ程度でパニックになっています。
正直大変ですけど、現地の被災者に比べたら天国と地獄の差です。

だからこそ僕らが元気を取り戻し、出来る限りの後方支援をするべきです!!
不謹慎だと言う方もいますが元気をださなければ!!

t0320.jpg

2007年、「ラメロワーズ」は三つ星に返り咲きました。

でもそれは、お店のある街「シャニー」の一丸となっての支援と
ジャックさんの頑張りがあったからです。

そして、今こそ日本も「元気な日本」に返り咲きましょう!!

シェフ平より。

2011年3月22日 Vignoble Cafe | | コメント(0)

辛いを1つ越えたら幸せです。

お久しぶりです。
地震大国!静岡出身の佐々木です。

先週の東北太平洋沖地震、皆様、大丈夫でしたでしょうか?

シェフも、身内の方と連絡とれたようで少し安心しました。

静岡で震度6の地震があった時は、
ちょうど父が静岡県内の東部地区に単身赴任してたので、すぐ電話しました。

父は、たまたま輪番停電と翌日休みだったので実家にいて
「停電してたから帰ってたよ。ラッキーボーイでしょ」などと言ってました。

父は50過ぎです!ボーイではありません。

人の気も知らないで・・・

一方息子の僕は、アンラッキーが続きました。

地震の前日、住んでいるマンションの8階が火事。
自分の部屋は10階!
朝6時まで部屋に入れず、出勤してあの地震でした。

その日スタッフとの会話では、あと雷と親父だね!という話をしてました。
幸い雷も親父もなかったです('-^*)ok
僕は、親父の雷が一番怖いです((((゜д゜;))))

因みに「地震雷火事親父」
千原兄弟のネタで一番好きなネタです。

意外に知らない人が多いですが・・・

不幸のあとには幸があるみたいで、佐々木は最近
狙っていたフィギュアをゲットしましたヾ(^▽^)ノ

s0319.jpg
料理人のサンジ。

注意・・・オタクではありません。

秋葉原は好きですが・・・(>_<)

タイトルですが、大好きな言葉で「辛」の漢字の上に
漢字の一を書き越えると「幸」の字になるんです。

きっと人生も一緒だと思います。

皆様も楽しくお食事して、辛いことを吹き飛ばしましょう(^o^)

2011年3月19日 Vignoble Cafe | | コメント(0)

ヴィノーブル カフェより皆様へ

前略、日頃からの御ひいき誠にありがとうございます。

この度の東北地方太平洋沖地震により
皆様からの心温まるメッセ-ジをいただき
スタッフ一同とても感謝いたしております。

並びに、この地震により被災された皆様には
心からお見舞い申し上げると共に
一日も早い復興をお祈り申し上げます。

当店の営業時間につきましては
ご予約いただいているお客様もいらっしゃいますので
出来る限り通常営業を目指しております。

しかしながら現在の状況を考慮すると
交通機関や電気の供給面で変更する場合もございますので
お手数ですが、御連絡いただけると幸いです。

これからも何卒宜しくお願い申し上げます。

「ヴィノーブル カフェ」 オーナー・ソムリエ 松下 巌

2011年3月15日 Vignoble Cafe | | コメント(0)

ご無事でしょうか?シェフ平より

先日の大地震皆様はお怪我はなかったでしょうか?

ウ゛ィノーブル・カフェはスタッフもお店も無事でした。

天災だけはどうにもならないにしても
お客様には大変ご迷惑をおかけしました。

私シェフ平は仙台出身です。

私の生まれた昭和53年は「宮城県沖地震」があった年です。

30年後にまた地震がくると言われてましたが
先日本当にきてしまいました・・・

何の因果か我が子が生まれたのも地震の年です。

私と同じ境遇になってしまいました。

ニュースで見た名取市や気仙沼は私が知る面影はなく、衝撃的な映像でした。

友達も住んでいますし、土地勘があるだけに
どれ位の被害あったか一目でわかりました。

私が仙台出身と知っている友人達からは励ましと心配の連絡を頂きました。

本当にありがとうございました。

いまだ連絡を取れない友人達がこのブログを見て
私達の無事を知って頂けたら幸いです。

シェフ平です。

2011年3月12日 Vignoble Cafe | | コメント(0)

カレーとラーメン。シェフ平より

「カレー」と「ラーメン」は嫌いな人を見た事がない位
日本人に愛されてますが、もともとは異国の料理です。

しかし、これほど日本人の嗜好に合い
もはや国民食となっているこの二つは「日本料理」と言っても良い程
日本の文化に定着しています。

シェフ平は具のゴロゴロした俗に言う「男のカレー」が嫌いで
具が小さく濃度の緩いカレーが好きです。

ラーメンは鶏ガラ醤油のいわゆる「支那そば」が好きです。

では、フランス人はこの二つの国民食を食べたらどういう反応を取るでしょう?

シェフ平が実験してみました!!

渡仏中に日本の子供が好きな料理を作ってくれと言われたので
迷わずカレーを作りました。 が、衝撃的なカルチャーショックでした!!
t0308.gif
誰一人完食しなかったのである!?

一口でやめたヤツもいました!!

「な、なんでー!?」と聞くと、

辛い!!

次に熱すぎる!!

そして見た目が悪いでした!!

フランス料理で「辛い料理」はなく、せいぜいスパイシー程度です。

しかもフランス人は皆猫舌です。

とどめは盛り付け!!

華やかさを求めるフランス人には単調過ぎました。

白飯にルーをかけただけ...

日本人には当たり前ですが、言われてみれば確かに単調です。

フランス人に言わせると、見た目が悪いうえに
食べると辛くて熱い!!のダブルパンチらしい・・・

お次は「ラーメン」!
t03081.gif

南仏のシェフがバカンスで日本に来た時、一緒に食べました。

食べたのは豚骨醤油。

これが大きな間違いでした。

まず、お決まりの猫舌ですぐに食べれない事と、麺を「すすう」事が出来なく
食べ始める頃にはシェフ平は食べ終わっていて、彼の麺は伸び
スープは冷め、典型的な「不味いラーメン」になっていました。

おまけにスープが濁って豚骨の臭みがでてると...

フランス料理のおいてスープを「濁す」という概念はありません。

豚骨スープのあの濃厚さはフランス人に言わせれば「臭み」なのです。

そして、テーブルマナーに厳しいヨーロッパでは
「音をたてて食べる」というのは御法度なのです!!

...せめて鶏ガラ醤油のつけ麺にすれば良かった...少し反省...

寿司、天ぷら等の日本料理は国際的に高評価されてますが
「国民食」はまだ時間がかかるのかもしれませんね。

だって日本人のシェフ平でさえ、いまだにつけ麺を食べた事がないのですから・・・

ラーメン激戦区高田馬場で働いているのに・・・
シェフ平より

2011年3月 9日 Vignoble Cafe | | コメント(0)

2?歳になりました。

こんにちは、 店長山ちゃんです!

え~山ちゃんは2月28日にダンスコンテストのオープニングで踊ってきました!!

仕事の合間や深夜に練習し、本番に臨みました。メンバーは13人。
最年少はなんと小学生( ̄○ ̄;)
とても小学生とは思えない堂々としたダンス...。
初めて見た時はびっくりしましたよ(笑)

そして衣装も自分達で作りました!
ジャネットジャクソン風( ̄∀ ̄)??

y03071.png

本番は緊張しましたが(ノ△T)大成功でした☆


今回もまた練習や本番を通していろんな事を学びました。

出来なくてヘコむ事も多々ありますが(笑)
まだまだこれからも上手くなるように頑張って行きます!!
またイベントに出る時は告知させて頂きます☆


そして(≧∇≦)
3月4日は山ちゃんの誕生日でした。

y0307.jpg

たくさんの方々にお祝いしていただきました☆
ありがとうございます。


改めて、たくさんの方々に支えられてる事を感じました


そして2?歳になった山ちゃんは、パティシエ、バリスタ、ダンス・・・で
更なるステップアップをしたいと思っております。

今後も店長山ちゃんを応援よろしくお願い致します☆


では、また~。

2011年3月 8日 Vignoble Cafe | | コメント(0)

ご飯

先週、暖かくもうすぐ春かなぁと思っていたのに
また寒い日が戻ってきましたね。

寒い上に花粉が飛んでいて、佐々木的には嫌な時期です(x_x;)

今日は僕の朝のお仕事の一つを紹介たいと思いますp(^-^)q

朝はとりあえず、ランチの仕込みをします。

ヴィノーブル カフェのランチはスープ、パンに
サラダ付きメイン、プチデザートが付いて900円ですΣ( ̄□ ̄)!

僕の朝の仕込みでは、このメインに付くガルニチュールのご飯を炊きます。

ご飯を炊くといってもヴィノーブル カフェでは炊飯器は使いません。

ヴィノーブル カフェではご飯を炊く時に使うものはこれ

s0306.jpg

そう、お鍋です。

先日、シェフがお客様にこんな話をしていました。

シェフ「調理師は鍋でご飯炊けたきゃダメなんですよ!!」

ちなみに、僕はヴィノーブル カフェで働くまで
お鍋でご飯を炊いたことがなく、やはり最初は失敗してしまいました。

最近は、失敗することもなく炊き上げることができるようになりました。

このガルニチュールのご飯ですが、最近、ある変化が起きました。
今まで入れていなかったものを入れて炊くようにしたんです。

気になる方は、是非ランチを召し上がって当ててみてください(o^_^o)

2011年3月 7日 Vignoble Cafe | | コメント(0)

フランスで辛かった事その①。シェフ平より

渡仏で辛かった事は仕事だけではありません。

では一体何かと言いますと、フランスの「交通機関の不便さ」です。

パリならまだしも、シェフ平のいた南仏はド田舎で
町には駅もなく、どこに行くにも隣町のアウ゛ィニヨンまで行くしかありませんでした。

バスで一時間位なのですが、とにかく不便でした。

まず一日の本数が少ないのと、お昼の時間はまったく運行しないという事です。

そりゃ飯食べたいのはわかるけど、交代制でやろうよ!!運転手さん!!
って言いたくなります。

それと御決まりの「ルーズさ」である。
これには何回もやられました。

ある日の事、当たり前のように遅れてくると思い
「時間ピッタリにバス停に行こう!!」と。

若干早く着きましたが、いつものようにバスは来ない...

「ほら、まただよ」

が、しかし20分過ぎても来ない!?

向かえのパン屋さんに聞いてみると、

「もう行ったよ」

・・・・・・・・・・。

オイオイ、遅れて来るのはまだしも、時刻表より早く行くのは反則だろ・・・


次に電車。
これまた厄介である。

何かと言われれば間違いなく「グレーブ」ストライキです。

休みの日に、ニームに遊びに行った日の事
帰ろうかと駅に行くと、沢山の人でした。

時刻表を見ると「グレーブ」と。

これが初めてのグレーブ
理解できてないシェフ平はとりあえず電車を待ちました。

待てども待てども電車は来ない・・・

当たり前です!!動いてないのですから!!

もうすでに夜。明日は朝から仕事。
どうしよう・・・

結局シェフに電話して向かえに来てもらいました。


またまたある日の事、バカンスを利用してサウ゛ォア地方を旅行しました。

南仏と違い土地勘はゼロ。
フランスの電車は、日本のように車内アナウンスがありません。

電車の中でついつい寝てしまったシェフ平は
止まったのに気付いて「ヤバい」と思い、反射的に電車を降りてしまいました。

「えっ?ここ、どこ?」

その駅はド田舎の無人駅でした。

次の時刻をみると三時間後!!

暇潰しに駅の周りを見ても何もない・・・

せっかちなシェフ平は三時間も待てません!!

「こうなりゃ最終手段!!ヒッチハイクだ!!」

しかし、車がつかまるまで二時間かかりました・・・

恐るべしフランスの交通機関!!どうなってるの!?

これらを機にシェフ平は、車を買いました。

「プジョー106」

t030.jpg

中古ですがそれ以来相棒でした。

小さいヤツでしたが可愛い愛車でした!!

その後のフランス生活も大分助かりました!!

帰国の時友達に売りましたが、今でも元気にしてるかな?

シェフ平より。

2011年3月 2日 Vignoble Cafe | | コメント(1)


Vignoble Cafeの電話番号、地図などの基本情報を、指定したメールアドレス(携帯メールアドレスも可)に送信できます。

メールアドレス