ボジョレー2008情報!!
やってまいります、今年もお祭り騒ぎ(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/オォー
このブログを待ちくたびれていた方 (-"-; も多いかと思います。
当店恒例の「樽ボジョレー・ヴィラージュヌーボー」もう直ぐです!!
では、ここでボジョレー生産者の「ポール・ボデ」からのお便りをご紹介いたします。
 ̄_ゝ ̄)ノ ボンジュール♪
今年のヌーヴォを振り返ってみますと、まずは下記のようにまとめられます。
<2008年の気候>
- 前半:暖かく、乾燥
- 夏:冷涼で、多雨
- この10年の平均と比較して、雨量が33%アップ
- 春以降、少ない日照
- 9月初旬:高湿度
<量と品質>
一房あたりの実の数は例年どおりでした。しかし、成長が不十分で、小さい実
(Millerandage)が多く見られたため、特に成長の早い区画では量が減りました。
多雨であったにもかかわらず、ブドウの実200粒あたりの重量は2007年に比べ、
20%減となりました。←これは、とても良いことです。ぶどう品種=ガメイ↓

4月から6月にかけ、暖かく雨の多い気候が病気(特にべと病)の発生を促し
いくつかの区画では壊滅的な被害をもたらしました。
また、何度か雹害に見舞われ、特に7月と8月7日の雹はひどく
全地域18000haのうち、3000haの広範囲が被害を受けました。
その被害の程度は10%から最悪は100%(全滅)。
特に被害の大きかった地域はサン・ジュリアン、ドゥニセ以北の北ボージョレ地区。
その一方で、南ボージョレ地区は被害は少なく非常にいい状態で健康に成長しました。
畑の減反、花ぶるい、べと病、雹・・・といったこれら全ての要因により
収量が減りました。2007年の95,000hl、2006年の100,000hlに比べると
今年は、650,000~700,000hlと、例年の30~35%ダウンとなりました。
収穫は、赤は9月15日(月)に始まり、この日は冷涼で、晴天に恵まれました。
白は9月20日~25日の間に始まりました。
高気圧が9月15日から停滞したため結果的には、
非常に高品質のブドウを収穫することができ、驚きと喜びを感じましたが、
一方で予測したよりも随分と量が少なかったことに落胆しました。
(特に、ボージョレ・ヴィラージュ、サン・タムール、ジュリエナ、ムーラン・ナヴァン)
<2008年ヴィンテージ ヌーヴォの味わい>
ワインは軽やかでフルーティさが心地よいタイプ。
気候の面で様々な困難があったにも関わらず、結果的に新鮮で、色味も良く、
健全、正統派でフルーティなワインに仕上がりました。
・・・ということです。
毎年、素晴らしいワインをありがとうございますm(_ _;)m
では!!皆様の健康と美味しいワインに乾杯しましょー Yヽ(`◇´)/
「樽ボジョレーとボジョレー特別料理」は
11・20~24(23休み)の期間中にお召し上がれます。
詳しくは、来週のH.Pをチェックしてください。
2008年11月 8日 松下 巌 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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