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おじいさんになったら・・・
先日のニュースを見て、ふと年末に来られた
南アフリカのワイナリーの方の言葉を思い出した。
その方は多分、日本で言えば定年退職された方と同じくらいの歳かなぁ・・・。
彼は、他の皆さんとお話をしている中で
「老後はどうするの??」という質問に対し
「日本はダメ!おじいさんが住むところじゃないよ。」と言った。
「なぜ??」という質問に対し
「老人が救急車で運ばれても、病院が受け入られず死んでしまう国だから。」と言った・・・。
リヨンの街から見た「フルヴィエール寺院」
またしても先週のニュースで、清瀬市の95歳の老人が同じ事件??で亡くなった。
私の同居の祖母も97歳。
戦時中を生き、一生懸命働いて私の両親や私を育ててくれた。
「日本は、お年寄りと医療関係者に優しくないのか?!」
今や外国の方から見ると、こういう国である!!
「おじいさんになったら・・・」こう思ったり聞かれたりしたら
みなさんは、何を想像し答えますか???
そうならないために、何をすべきか真剣に考えてしまった。
追記
このブログにコメントをいただいたお客様からの資料です。
↓是非アクセスしてみてください。
目が覚めます(゜○゜)!
2008年1月28日 松下 巌 | 個別ページ | コメント(4) | トラックバック(0)
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今の日本の「医療崩壊」は、イギリスやアメリカが既に通った道です。
●誰でも医療を受けられる、ただし、救急は3時間待ち、入院は1年先。(イギリス型医療)
●金のある者しか医療を受けられない。(アメリカ型医療)
今後、日本の医療は、そのどちらかになる…と言われています。
国の医療報酬の政策により、常にベッドを満床状態にしないと赤字になってしまうような経営状況を強いられ。
昼働いた医師・看護師が、そのまま夜間の医療に当たり(警察や消防署なら「交代制」って物があるのでしょうが、今の医療現場では、人員がいないために、昼働いた人間が、サービス残業で夜勤するしかない状態)。
「コンビニのように夜間に来る軽症患者」「診療費を払わない患者」「野良妊婦」「モンスターペイシェント」などの「手のかかる患者」によって、限られた時間・金銭・設備・人員・体力・気力を無駄に割かれ。
「医療の限界」と「医療ミス」を混同したような「トンデモ判決」によって、正当な医療行為が「犯罪」とされ、それが医療従事者を縛る。
そんな中、病院のキャパシティを越えた患者が入ってきて、受け入れることが出来ないと、マスコミに「受け入れ拒否」と書かれ、医療事情を知らない国民に「てめえらの血は何色だ」だとか「人命より金儲けのほうが大事なんだろ」などと罵られ…。
キャパシティを越えた状態なのに無理をして受け入れ、その結果として患者が亡くなった場合「医療ミスだ」「人殺し」と罵られ、医師が逮捕され、多額の賠償金を請求され…。
これが、今の日本の医療の現実です。
これが「医療崩壊」の現実です。
中核救急病院、2年で174カ所減 搬送遅れの要因に
http://www.asahi.com/life/update/0113/OSK200801130038.html
地域の救急患者を受け入れる中核的存在の「2次救急病院」が、この2年間で174ヵ所減ったことが、朝日新聞の全国調査でわかった。深刻化する医師不足や経済難が影を落とした結果、減少傾向が加速しており、新たに救急を掲げる病院がある一方、救急の看板を下ろしたのは、2年間で全体の5.6%にあたる235ヵ所に上る。急患の収容先選びが困難になり、搬送遅れが続発するなど市民生活への打撃は大きい。国の医療費抑制政策が救急医療の根幹を揺るがしている実態が、色濃く浮かんだ。(以下略)
医師の方が、現在の医療崩壊を嘆いている(半ば諦めている?)記事です。
読んでみてください。
↓
■ ■ ■ 医療堕落論 ■ ■ ■
http://ameblo.jp/med/entry-10050058240.html
都筑さまへ
コメントありがとうございます。
最高です!
都筑さんのコメント、これが真実だと私も思います。
昔の話ですが、深夜などの救急の受け入れのある
大学病院に勤めていた女性とお付き合いをしていたことがあります。
彼女の仕事は、レントゲン検査技師をしており
もちろん深夜の当直も多々ありました。
そんな中、彼女から聞く仕事の内容や周りの先生のことは
当時の私の医療関係者へのイメージと大きく違っておりました。
日本の医療の現実に耳を傾け、未来の自分や子供達をどう考えるか。
こういうことをもっと多くの方によりリアルに知ってもらい
そして真剣に考えてもらうことで
医療関係者の現状=私たちの未来であること訴えたかった。
ブログの内容に付け加えさせていただくと
「日本は、お年寄りと医療関係者に優しくないのか!?」ですね。
変更しておきます。
私は、自分の未来をあきらめたくは無いし
良いものにしていきたい。
少しずつでもいいから変えていきたいと願います。
本当にありがとうございます。
とても素晴らしい内容で
ブログやっていて良かったと、心から思った今日でした!!
これからも宜しくお願い致します。
それと、皆さんも上記の
■ ■ ■ 医療堕落論 ■ ■ ■
にアクセスしてみてください。
目が覚めます!!
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