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おじいさんになったら・・・
先日のニュースを見て、ふと年末に来られた
南アフリカのワイナリーの方の言葉を思い出した。
その方は多分、日本で言えば定年退職された方と同じくらいの歳かなぁ・・・。
彼は、他の皆さんとお話をしている中で
「老後はどうするの??」という質問に対し
「日本はダメ!おじいさんが住むところじゃないよ。」と言った。
「なぜ??」という質問に対し
「老人が救急車で運ばれても、病院が受け入られず死んでしまう国だから。」と言った・・・。
リヨンの街から見た「フルヴィエール寺院」
またしても先週のニュースで、清瀬市の95歳の老人が同じ事件??で亡くなった。
私の同居の祖母も97歳。
戦時中を生き、一生懸命働いて私の両親や私を育ててくれた。
「日本は、お年寄りと医療関係者に優しくないのか?!」
今や外国の方から見ると、こういう国である!!
「おじいさんになったら・・・」こう思ったり聞かれたりしたら
みなさんは、何を想像し答えますか???
そうならないために、何をすべきか真剣に考えてしまった。
追記
このブログにコメントをいただいたお客様からの資料です。
↓是非アクセスしてみてください。
目が覚めます(゜○゜)!
2008年1月28日 Vignoble Cafe | 個別ページ | コメント(4) | トラックバック(0)
ラングドック・ルーション
ラングドック・ルーション地方は、フランスのパリから南南西へ
地中海に面した、大自然に囲まれた広大なぶどう畑をもつエリアです。
ここ10年位前から「安くて美味しい」フランスワインを生産することで注目され
中でも、ドッシリとしたワインが好きな方には大好評です。
有名なものといえば、フォワグラの生産でフランスNo1ですね。
ってな事で、先日お越しになられたお客様が
当店で「ラングドックの会」=「ラングドックのワインをガブ飲み?する会」(笑)を行う為
美味しいワインをたくさん持って来て、それを飲ませていただきました。Merci(^-^)
南仏に思い入れのある私としては
とても光栄なことで、この「ラングドックの会」を盛り上げる為
ただ今、真剣に(いつもです)合わせる料理を検討中です!!
ぜひ当日ご参加で、このブログをご覧になった方
楽しみにしていてください。
ちなみに「ラングドック」は、悪いフランス語で「田舎者」
という意味で使われる場合があります。
でも私も田舎者ですよ~んだ(^○^)v
今や都会よりも田舎に、良いものがたくさんありますでしょ??
ねぇF&Hさん!!↓
先日は、ワインの渋みをいろいろと表現していただき
ソムリエも勉強になりました。
また美味しい赤ワインを飲みましょうね。
2008年1月22日 Vignoble Cafe | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
食品偽装問題
昨年は、このニュースをよく耳にし
テレビで深々と頭を下げている会社の重役の方々を何度も見ました。
当店のお客様からもお怒りの声が・・・。(`□´)コラッ!
今に始まった事ではなく、以前から続いてきたこの体質!?
正直に、ちゃんとした食材を扱っている私たちを見て
彼らはどう思うのであろうか??
前回に続いて昨年話題のお話についてつぶやきます。
まず思うことは、この事件?まだまだ続く
というか、どんどん出てくるはず。
こだわっているかのように見せ掛け
実際は、通常以下のものを出していたり
賞味期限を偽って売っているのが現状。
あの超有名な「赤福」さん。
そんなに長い間、賞味期限を延ばしても
食品の状態が変わらないと言うことは、保存料タップリですか??
私は、この店を始めてから
個人的に初詣は、「於勢参り」をしています。
外国生活も多々したことがありましたが
そこに行くと日本人の心が表れる気がします。
大昔は、「於勢参り」をしたら死んでもいいと言っていたくらい神聖な場所。
そのお膝元で何を考えているやら?
当然今年は、営業していませんでしたね。
比内鶏のことでもそうですが
そんなに全国で売れるほど、この地鶏が生産されているはずがなく
消費者がブランドに安心感を抱くのを逆手にとって騙す。
でも皆さん!そろそろこの事に、気づいてもいいんじゃないですか??
もうそんな時代じゃないし、他人事ではないんですよね。
個々自らが口にする、明日のエネルギーの素となる食材は
やはり個人の責任でもあると思います。
これだけはハッキリ言いますが
良質なもの(エネルギーを持った食材)を食べている人の方が
本来の自分の力を最大限に使えます!
話は変わりますが・・・
今や当店で扱っている無農薬野菜「ビオファーム松木さん」は、ブランドです!!

レストランサービスのプロで、私の先輩でもある松木さんが
都内の有名レストランを辞め、富士の山奥で無農薬農業を始めたのが7年前。
その時に誰かが♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!と思って注目したでしょうか???
駒場の「レストラン ミラヴィル」を初め、一部のレストランがその野菜を使い
マスコミがそこに触れ、少しずつ拡がっていったんです。
私が以前働いていた箱根「オー・ミラドー」の勝又オーナー・シェフも
今から22年前のバブル真っ只中、都内のレストランを閉め
本物を求めて箱根に来ました。
自家農園を三島に持ち地元の生産者と付き合い始め
今となれば、この業界の重鎮です。

そんなシェフが私に言ったことで・・・
「僕が昔、この店を始めるので箱根に行くと言ったら
友人たちに大丈夫か??と言われたよ(笑)。」
私をはじめ本気・本物をやろうと思う人たちは、最初は「大丈夫か??と言われたのです。」
そんな本物を作る人たちに、出会い囲まれながら私も成長しました。
ですから私は、信用できる生産者や業者さん以外とは取引をしません。
もし一歩間違えば、私もテレビで頭を下げている人と同じになってしまいます。
彼らを信じ、自分自身が食べ飲みたいものしかお店ではお出ししていませんし
これをやればウケルとかハヤルは、やらない主義です。
このブログを読んでいただいた皆さんへ・・・
「騙されない!」と思って、皆さんがこれからの食生活を
送っていただけるよう願っております。
当店は、変わらず毎日食しても「安心・安全です!」と
疲れた心と身体を癒す、まるで温泉のような「元気回復!!」をモットーに
これからも頑張っていきますので('-'*)ヨロシクです!
2008年1月12日 Vignoble Cafe | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ミシュランガイド
久しぶりの連日ブログ!
今回は、「ミシュラン・ガイド東京2008」についてつぶやきます。

ご存知ミシュランは、世界でも有名なフランスのタイヤメーカー。
道路マップと共に、美味しいレストランや素敵な宿(ホテル)を紹介する本を発売し
そのレストランやホテルの評価を、星の数で独自に行なうことで有名です。
昨年11月に、この本の東京版とロサンジェルス版がほぼ同時に発売されました。
そんな中、当店の料理プロデュースをしていただいている
駒場の「レストラン・ミラヴィル」が1つ星を獲得!!
都志見さん流石ですね。ゞ( ̄ー ̄ )
昨年末は、この話題で同業者内にいろいろな意見が飛び交いました。
このガイドのお陰で年末いい思いをした店
忙しくなりすぎて、お客様に迷惑をかけてしまった店
同業者も一目置く超有名店なのに、評価が無かったところなどなど・・・。
そこで私の意見は、こんな感じです。↓
基本はレストランやホテルの評価本ですが
何を重要視するかによって考え方は変わります。
このガイドの趣旨を良く考え参考にすべき点も多くあるでしょうし、そうでないところもある。
本を買う側、そしてお店を選ぶ側は自由ですが
その評価で店に行って、大切な時間とお金を使う。
自分たちがその場所を利用する時のことを
もっと深く考えなければいけないということです。
例に挙げると、90カ国以上で発売される
英語訳された東京版(実は、こちらが基本の物)では
お寿司屋さんの紹介欄に「基本的には魚と野菜しかださない店・・・」
などと書かれている本だということ理解してください。
あくまで外国から来られるお客様相手のガイドなのでしょう。
その上で、参考にすると良いと思います。
現在L.A在住、日本の方のブログで
ミシュランL.A版について、こんな文章がありました。↓
今回はLA全域から候補が選ばれたわけではなく
ごく一部のエリアが選考対象地区となっただけであるが
そもそもその対象地域がどうやって選ばれたのかがわからないことも批判の的だ。
例えばアゴラ・ヒルズ(Agoura Hills)という
やや都心から離れたエリアが対象になっているのに対して
チャイニーズ・レストランが集結するサン・ゲーブル・バレーは対象外だった。
LA Timesによると、今回選考対象となったレストランのうち
なんと17店がブレント・ウッドという街にあるそうだ。
(*東京版は星付き150店に対し
L.A版では、3星無し!2つ星は3店・1つ星15店の計18店)
「きっと評価人にブレント・ウッドに住んでいる人間がいる」と筆者は断言している。
「オラの街が一番だべ」的なアメリカ人は意外と多い。
特にビバリーヒルズやブレント・ウッドなどの
高級住宅街に住んでいるスノッブなアメリカ人が
私のいるOCあたりまで足を伸ばして食事に来るとは思えない(逆は多いけどね)。
そもそもミシュランの星付きの意味は
「わざわざ旅行してまで食べる価値がある店」なのだから
「オラの街」の店ばかり調査しても意味がない。
たとえド田舎にあろうが、出かける価値のある店を探し出すのが
ミシュラン・ガイドの意義なのだから
最初から対象地域を限定したのはミシュランの大ミスだと思う。
広大なLA全域を網羅するのは確かに難しいとは思うけどね。
そんなわけで東京版はともかく、LA版はあまり信憑性は持てなさそうだと感じた・・・。
以上
↑私(松下)も全くその通りだと思う。
本家本元のフランス版は、国内全土はもちろん!
おまけに、イタリアやスペインなど隣接国も多く載っている。
だからミシュランさんにお願い!
たくさんの皆様がこの本の内容を気にしていますし
私の友人達(同業者以外の人)も多く購入していました。
是非、フランス版と同等もしくは、それに比例した
選考基準や調査人員を用いて東京だけではなく、地方にも目を向け
本当の日本版をやって欲しいなぁと思います。
今後、ミシュラン・ガイドという偉大な評価に傷が付かない様願う、わがままな私である。
終わり m(_ _)m
2008年1月 8日 Vignoble Cafe | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
2008スタートします!
新年明けましておめでとうございます。m(_ _;)m
1週間も休みをとってしまいました。
休みの最後の2日間は、やけに落ち着かず
「こんなことなら、早くお店開ければよかった」と思いながら過ごしました。
職業病かな??
まーでもスタッフにとっては、いい休暇だったそうで
みんなのスッキリとした顔と元気のいい仕事ぶりを見て
よい新年のスタートをきれたと思い嬉しくなりました。
今年もよろしくお願い申し上げます。
お正月休み中、銀座のオザミ本店で石井店長さんと・・・

以前、箱根のオー・ミラドーで一緒に働いたことがあるんです。
月末のワインの棚卸しは、キツかったよね(´▽`;)
2008年1月 7日 Vignoble Cafe | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)