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自然派ワインと亜硫酸無添加ワインの比較
ここでまず初めにお伝えしたいのは、よく自然派ワインと亜硫酸無添加ワインの比較が話題なることがありますが、両者は全く別なものです。しかし、多くの方が混同していると思われます。
自然派ワインとは、簡潔に述べると「危険な農薬や化学薬品を使わない葡萄を使用したワイン」です。
また亜硫酸無添加ワインとは、ワインの製造段階で通常使用される亜硫酸を使用せずに造られるワインです。(葡萄栽培とワイン醸造を切り離して考えると分かりやすいと思います。)
注意したいのは、自然派ワインにも亜硫酸の使用は認められています。
では、自然派ワインのメリットとは何でしょうか?「危険な農薬は体に悪い」「農薬を使用しないことで葡萄は本来の味・香りを取り戻す(味もよくなる)」などです。農薬などを出来る限り使用しないことは畑(地球環境)、人体そして何よりワインの可能性を高めることにつながります。
次に実際のワイン造りの中で二酸化硫黄・亜硫酸がどのような役割をするのかを、亜硫酸無添加ワインを例にとって説明します。
2006年8月20日 松下 巌 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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