Vignoble Cafe - ヴィノーブル・カフェ -:〒169-0075 新宿区高田馬場2-14-15サンエスビル1F  TEL 03-5287-5991  FAX 03-5287-5992    JR高田馬場駅より徒歩2分

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当店のこだわり

Vignoble Caféとは

自然派ワイン

完全無農薬有機野菜

バリスタ(コーヒー職人)

2008年7月27日 松下 巌 |

食品偽装問題

昨年は、このニュースをよく耳にし
テレビで深々と頭を下げている会社の重役の方々を何度も見ました。
当店のお客様からもお怒りの声が・・・。(`□´)コラッ!

今に始まった事ではなく、以前から続いてきたこの体質!?
正直に、ちゃんとした食材を扱っている私たちを見て
彼らはどう思うのであろうか??
前回に続いて昨年話題のお話についてつぶやきます。

まず思うことは、この事件?まだまだ続く
というか、どんどん出てくるはず。
こだわっているかのように見せ掛け
実際は、通常以下のものを出していたり
賞味期限を偽って売っているのが現状。

あの超有名な「赤福」さん。
そんなに長い間、賞味期限を延ばしても
食品の状態が変わらないと言うことは、保存料タップリですか??

私は、この店を始めてから
個人的に初詣は、「於勢参り」をしています。
外国生活も多々したことがありましたが
そこに行くと日本人の心が表れる気がします。

大昔は、「於勢参り」をしたら死んでもいいと言っていたくらい神聖な場所。
そのお膝元で何を考えているやら?
当然今年は、営業していませんでしたね。

比内鶏のことでもそうですが
そんなに全国で売れるほど、この地鶏が生産されているはずがなく
消費者がブランドに安心感を抱くのを逆手にとって騙す。
でも皆さん!そろそろこの事に、気づいてもいいんじゃないですか??

もうそんな時代じゃないし、他人事ではないんですよね。
個々自らが口にする、明日のエネルギーの素となる食材は
やはり個人の責任でもあると思います。
これだけはハッキリ言いますが
良質なもの(エネルギーを持った食材)を食べている人の方が
本来の自分の力を最大限に使えます!

話は変わりますが・・・
今や当店で扱っている無農薬野菜「ビオファーム松木さん」は、ブランドです!!

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レストランサービスのプロで、私の先輩でもある松木さんが
都内の有名レストランを辞め、富士の山奥で無農薬農業を始めたのが7年前。

その時に誰かが♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!と思って注目したでしょうか???
駒場の「レストラン ミラヴィル」を初め、一部のレストランがその野菜を使い
マスコミがそこに触れ、少しずつ拡がっていったんです。

私が以前働いていた箱根「オー・ミラドー」の勝又オーナー・シェフも
今から22年前のバブル真っ只中、都内のレストランを閉め
本物を求めて箱根に来ました。
自家農園を三島に持ち地元の生産者と付き合い始め
今となれば、この業界の重鎮です。

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そんなシェフが私に言ったことで・・・
「僕が昔、この店を始めるので箱根に行くと言ったら
友人たちに大丈夫か??と言われたよ(笑)。」

私をはじめ本気・本物をやろうと思う人たちは、最初は「大丈夫か??と言われたのです。」
そんな本物を作る人たちに、出会い囲まれながら私も成長しました。
ですから私は、信用できる生産者や業者さん以外とは取引をしません。
もし一歩間違えば、私もテレビで頭を下げている人と同じになってしまいます。

彼らを信じ、自分自身が食べ飲みたいものしかお店ではお出ししていませんし
これをやればウケルとかハヤルは、やらない主義です。

このブログを読んでいただいた皆さんへ・・・

「騙されない!」と思って、皆さんがこれからの食生活を
送っていただけるよう願っております。

当店は、変わらず毎日食しても「安心・安全です!」と
疲れた心と身体を癒す、まるで温泉のような「元気回復!!」をモットーに
これからも頑張っていきますので('-'*)ヨロシクです!

2008年1月12日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2008スタートします!

新年明けましておめでとうございます。m(_ _;)m

1週間も休みをとってしまいました。
休みの最後の2日間は、やけに落ち着かず
「こんなことなら、早くお店開ければよかった」と思いながら過ごしました。
職業病かな??

まーでもスタッフにとっては、いい休暇だったそうで
みんなのスッキリとした顔と元気のいい仕事ぶりを見て
よい新年のスタートをきれたと思い嬉しくなりました。

今年もよろしくお願い申し上げます。

お正月休み中、銀座のオザミ本店で石井店長さんと・・・

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以前、箱根のオー・ミラドーで一緒に働いたことがあるんです。
月末のワインの棚卸しは、キツかったよね(´▽`;)

2008年1月 7日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

Vignoble Caféとは


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2007年8月23日 松下 巌 |

自家製パン

「自家製パン」と聞くだけで
「美味しそう!」というイメージがありまが
みなさまは、どうでしょう?

当店は、フランスのパンの中でも
「パン・ド・カンパーニュ」=田舎パンを作っています。

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私がパリに少しの間住んでいた頃(パリの北駅の裏側)
このスタイルのパンが大好きになり
時々サンジェルマン・デプレのパン屋さんまで足を運んで
買いに行った思い出があります。

自家製パンの続きを読む

2007年8月20日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

この夏は、フランス!!

暑いー!!!(@Д@; 

暑すぎて、オープンカフェもマイッタ!の今日この頃・・・。
オープンにすると、クレームが出そうです!

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こんな暑い日は、キンキンに冷えた
美味しいミネラルたっぷりの白が飲みてぇー(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/
当店の「自然派ワイン」なら、危険な農薬を使っていない畑から採れたぶどうだから
地中のナチュラルなミネラル成分がたっぷりです!!! 

鉄分、マグネシウム、カルシウム・・・などなど
こうなったら、ブドウ糖というだけあって白ワインで点滴するか???
(〇o〇;) キクゥゥゥー!
(良い子は、マネしないでください!)

そんな先週末、またもたくさんのお客様のご来店
誠にありがとうございまするm(_ _;)m

そしてこちら↓は、つい先日フランスから帰ってきたばかりの
お客様から(ナイショで)いただいた大好物の塩バターキャラメル!!
(Kさん、さすがです!)

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通称:Caramel Beurre Sale(フランス語)

ノルマンディーのゲランド産の塩が効いた
マジで美味しいお菓子です。(ご馳走様♪)

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(ノルマンディーといえば、モン・サン・ミッシェル!)

・・・かと思いきや!!
別の常連さん(Sさん)も今月、ご夫妻でフランスに行くとのこと。
しかもノルマンディー!!!
またもや塩バターキャラメル(飽きない(^・^)味わい!!)をお願いしちゃいました。

2007年8月 6日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

富士の松木さんに共感!!

先日、いつも無農薬野菜を送っていただいている
富士の「ビオファームまつき」さんが
お惣菜屋「ビオ・デリ」を富士宮にオープンした・・・というのを知った。

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興味津々で松木さんのブログを拝見。
するとそこには、お店のオープンまでのエピソードや
本人の思いが書いてありました!!

特に、7月10と11日のブログを読んだら
もうすぐ開店1周年を迎える私に、当時の新鮮な気持ちを
強烈に!思い出させてくれました。
ありがとうございます。

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(ビオ・デリのランチ¥1050)

松木さんの熱い想いに負けず
私も更に、パワーアップしてがんばります!!( ̄‥ ̄)=3

・・・と、そんな矢先に大型台風大接近!
雨の中、ランチ・ディナーとご来店いただいたお客様に大感謝です!!

でもあれ?(・_・?)こんな大きな台風が、梅雨も明けていないのにやってきたよ・・・。
私が子供の頃の大型台風は、
だいたい決まって「秋のおとづれ」の時だったような気がします。

地球が変だなぁ!!
また、そんなことを思ってしまいました。


P.S 私が「地球が変だ!」と感じるということは、
   専門家からすれば、そうとうヤバイはず!?
   それともこの台風は、ただの偶然!?

   う~(・_・o)ん?
   大切な「オリーブの木」、お店の中に閉って帰ろうっと!

2007年7月14日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

お待たせしました

新宿の○○○カメラでパソコンの新型キーボード!?を購入して
やっと!ブログや1周年記念のメニュー作成など・・・
仕事が溜まっていたものが解消しつつあります。
ここ2~3日は、少しイライラでした?(-"-;A ...

ところで、今日のオーガニックランチ
(スープ・メイン・デザートが付いて1000円)のメニューをご紹介↓。

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こんな感じです↑
今日は特別に、メインディッシュを5品から選べるようにしました。


そして、近頃始めたランチデザートの「ココナッツのプリン」
↓キャラメルソースが絶妙です!!(夜は、デッカイのが食べれます!)

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土曜日ということもあってか
ワインやビール(グラス300円)を飲んでいただいたお客様も多く
ありがとうございます。

休日の昼からのお酒っていいですよねぇ!!
d('-^o)☆メルシー☆(o^-')b

では・・・また頑張ってブログ書きますね。

*来週には、1周年特別メニュー(本当にすごい!)を
  H.Pにてお知らせいたします。

2007年7月 7日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

お披露目と本当のおもてなし ~お店が出来るまで最終回~

ついにこの日がやってきました!!

昨年の7月の末
2日間に渡ってレセプションをしました。

「ヴィノーブル カフェ」のお披露目です。

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当日は、パーティースタイルで
これからお世話になる
いろんな食品メーカーさんや
ワインショップのオーナー、早稲田大学院の有名教授などなど。

そして、たくさんのお客様に囲まれ
本当に素敵な時間を過ごすことが出来ました。

当然ながら初めてのおもてなし(サービスも料理も)だったのですが・・・

おかげさまで、両日入れ替わり立ち代りで
総勢100名以上のお客様へのサービスに耐えうる
ダイニングと調理場のシステムでした。

「あぁ~やっぱり、自分でお店を造ってよかった!!」と心底思い
また再び、皆様とここで会えたことと
このお店を造る際、お世話になった方々へ心から感謝しました。

時は経ち・・・
今年の6月16日(土)

私が「自分でお店を造りたい!」という気持ちに
一番に協力していただいた
設計事務所の古川さんご夫妻の結婚記念日を
当店でお祝いしました。
昨年は、お店を造っている最中でしたね。

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今でも、ひと言では言い表せないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、ありがとございました!!!
これからもよろしくお願いします。


最後に、この連載ブログのまとめ。

心の底から「納得がいくものを作りたい!自分の気持ちを伝えたい!」などと思った時は
悔いの残らぬようヘタクソでもいいから頑張って、出来るだけ自分の力でやるべき。

そうすることで、そこにもうひとつの自分(個性)を作ることができ
それが本当のおもてなしの心に変わると思います。


終わり

P.S 来月、7月下旬から
   期間限定の「1周年記念・スペシャルメニュー」を始めます。

   詳しくは、後日ホームページにて掲載いたします。
   お楽しみに!!ъ( ゜ー^)♪

2007年6月20日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

すべてがそろう日 ~お店が出来るまで⑧~

7月も中旬に入り、日々暑さが増してきたある日。

オーダーしていた家具やソファー
テーブルや椅子、照明器具。
そして、スーパー!エスプレッソ・マシーンなどが
一斉に集合しました。

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それぞれを、決められた場所に収めていきます。

別々の所で作られたものを取り付けるときは
「結構緊張するんだよねぇ」とある職人さんが言っていました。

全くその通りで
寸法など合わなかったらどうしよう??
そんなことを考えながら
私も一緒にドキドキしながらやりました・・・が
プロのおじ様たちのおかげで
なんなく作業は無事終了!!(^-^)//""パチパチ

「ヴィノーブル・カフェ」の完成です!
( ^-^)/U ( ^-^)/U☆U\(^-^ ) U\(^-^ )カンパイ
皆さんとお茶で乾杯しました。

早速、翌日からスタッフを入れて
↓みんなで大掃除をしました。

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開店が待ちどおしいです。(^○^)


つづく・・・

2007年6月14日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(1)

ずっと居たい気持ちにさせる ~おみせができるまで⑦~

ダイニングの方は一段落し
食事をするお店で大切な「トイレ・化粧室」の工事です。
皆さまもよくご存知だと思いますが
レストランでは、トイレも重要視されています。

この仕事を最後の方にしたのは
実はすぐに、いい考えが思いつかなかったのもあります。
以下は、私が頭をひねって!ひねった結果です。

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(法王庁宮殿の礼拝堂・アヴィニヨン)

当然のことですが「トイレ・化粧室」は、ひとりで入ります。
大きなホテルだと「トイレ」と「化粧室」は別にありますが
当店は、そういうわけにはいかないので
このふたつの使用目的と居心地の良さを追求し
「カフェ・レストランでのひとり空間」を演出しました。

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壁の質感は、優しいものに変え
色は、ダイニングと同じで統一感を出しました。
トイレに入ると「ダイニングとは違う世界が!」もいいですが・・・
それでは、落ち着かないなぁと思いそうしました。

トイレの便器は、一般のウォシュレット式
シンクは、温水も出るもで
皆さまが使いやすいタイプにしました。

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そして化粧台は、お化粧がしやすいように
大きな鏡とその両側に、透明な裸電球を
左右3個づつ付けて、温かさを出してみました。

さらに、前回紹介したダイニングの絵にも負けない
縦型50号の大きな絵(静物画)と
クラシックなイタリア製の棚とペーパホルダーで
ちょっとリッチな雰囲気作りをしました。

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「テーブルのある静物 岩見綾子さん」

最後にハンドソープは、私の好みで買ってきますが
今は、香りが素敵な「Body Shop」のものを使っています。

この苦労?のかいあって
多くの方に喜んで頂いてます。
・・・が、居心地が良過ぎて長居してしまうという声も(・_・;


つづく・・・

2007年6月 4日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

カフェとアーティスト ~お店が出来るまで⑥~

昔からヨーロッパでは、様々な芸術家たちと
カフェやレストラン、そして酒場の関係は
切っても切れないものになっています・・・。

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(パリのカフェ)

内装の塗装工事と同じ時に、お店のイメージカラーである
ロゴのデザイン(ショップカードなどに使う)と
ホームページの書き換え作業も行いました。

こちらは、日頃お世話になっている
ホームページ担当の阿久澤氏にお願い。

本職が、日大の芸術学部の先生ということもあって

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(阿久澤氏と日大芸術学部の皆様)

同じ職場の後輩??
デザイナーの川島さんの協力で
鉛筆書きだった「ぶどうの房にコーヒー豆」の絵を
バッチリ!きれいなロゴにしていただきました。↓


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・・・と、そんなある日。
阿久澤氏とのミーティングで
店内に飾る絵をどうするか話していたところ

ヾ(`Д´)ゝ 日大の学生さんが描いたものはどうか!?
ということになり・・・
またもや無理言って、地元所沢市内にある
同大学美術部の生徒さんが描いた
いくつかの絵を厳選させていただきました。

結果、山崎由貴さんと斉藤麻耶さんの絵に決定!!

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(マゼンタの風景・山崎由貴さん)

個性あるタッチと女性ならではセンス。
そして何よりも、絵とその色合いが
お店のイメージにピッタリでした。

残念ながら斉藤さんの絵は、卒業制作のため引き取ってしまい
今は、同学部在籍の岩見綾子さんの作品を飾っています。

来る6月09日(土)の演奏会(詳しくは、H.Pにて・・・)にもあるように
「Vignoble cafe は、学生アーティストを応援しています!」という考えが
ここから本格的に始まったわけです。


つづく・・・

2007年5月31日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

南フランスの空 ~お店が出来るまで⑤~

日が経つのは早いもので
!(ノ゜⊿゜)ノ!気が付くともう6月下旬です。
(これは、昨年のお話です。)

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内装は、いい感じに仕上がってきて
やっとお店らしくなってきました。
ここから更に、重要な作業のひとつ
店内に色を入れます。

色は、人それぞれ好みがあるので
無難な色を使うことも考えましたが・・・

私は、店名である「ヴィノーブル カフェ」のふたつの意味
「ぶどう畑のカフェ」と「高貴な心のカフェ」の
両方のイメージを色で表現するため
次の色の配色をしました。

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①外観の緑は、植物や畑の自然です。

②家具のこげ茶は、土とコーヒー豆のロースト。

③壁の白(少しピンクを入れてあります)は、女性のお化粧。
 詳しく言うと、結婚式の花嫁さんのイメージで
 ピンクを入れることによって、温かさと優しさが出ます。

④床の生木は、ワインの樽をイメージ。

⑤イタリアに発注したソファーの生地の赤は、もちろん赤ワインですが・・・
 スーパーカー(時代が古いかな?!)のシ-トと同じ!!

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(天井は改装後、壁は以前のものです)

⑥天井と壁の間の水色は、どこまでも広がる南フランスの空と
 美味しいワインの味には欠かせないミネラルを表しました。

この色を作るのに、協力していただいた塗装屋の飯島さんです。
その節は、無理難題を言ったようです。(^^;スミマセン

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梅雨のジメジメした感じと
ペンキの強烈な匂いの中、手際よく作業をする飯島さん。
流石だなぁ!


つづく・・・

2007年5月28日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

臨場感とスピード ~お店が出来るまで④~

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(ニースでお世話になったレストランのスタッフと)

次は、調理場の工事です。

調理器具は、ほとんど手を入れず
多少位置を動かした程度で終了。

以前は、オーナーシェフのお店だったので
その辺は万全でした。

しかし・・・調理場の内装は、半オープンキッチンで
外から完全に中は見えず
調理人の人影があるくらいにしか分かりません。

そこで私は、思い切ってザックリと
店内とキッチンの隔たりの壁を落とし、まる見えにしました。

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店内のお客様全員に、調理場の空気を
料理を作るところから
見て聞いて感じてもらいたいと思い
通常のオープンキッチンよりも低い位置に仕切りをしました。

そして、それに合わせたカウンター席の登場です!
まー格闘技で言えば、リングサイドの席ですね。

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4名までしか座れませんが
ひとりでも、気軽に来て欲しいという願いです。

料理を盛り付けする場所の上には、
料理の細かいところまでよく見えるように
専用の可変式ダウンライトを2つ付けました。

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さらに、サービスが料理を崩さず
すぐにお客様へ運べるよう
調理場のテーブルの高さと平行な
対面式テーブルをサービス側にも設けました。

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これで、出来立ての奇麗な盛り付けと
美味しい状態で、料理を食べていただけますね。


つづく・・・

2007年5月25日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

昼と夜の違い ~お店が出来るまで③~

大まかな家具の注文が終わり
後は出来るのを待つだけです。

次に、これから出来るお店の営業中のことを
強くイメージし、光の使い方を考えました。

カフェ・レストランということで、ランチとディナーがあります。

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昼はカジュアルに明るく

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夜は少しおしゃれに、落ち着いた雰囲気を出す為
レストラン空間の中で、大切な照明器具と自然光のバランス。
光の演出の工事をしました。

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この時点である程度テーブルの配置を決め
そこに注ぐ光の強さを調節できる照明で
様々な人数のお客様に対応でき
パーティーなどでテーブルの移動があっても
光も一緒に移動できるような・・・
ひとことで言うとそんな感じの器具とシステムを店内に設けました。

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工事は、通常朝から夕方までで
夜のイメージが分からないことが多かったので
暗くなるまで待って、決めたこともありました。


テラスと店内の間の窓ガラスは、
以前の金網入りの防火タイプのものをやめ

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夏はオープンに、冬は防寒に優れた
家庭用のスライド式サッシで
一枚ガラス4面のものに変更しました。

このおかげで、今の季節は特に!
店内に吹く風の気持ち良さは、最高ですよ。


つづく・・・

2007年5月22日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

フランスで出会ったもの ~お店が出来るまで②~

昨日ヴィノーブル カフェに、高貴(ノーブル)なフランスの風が吹きました。

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6月9日(土)ランチ&ディナーに行われる、当店の演奏会に向けての練習風景。
松下プロデュースの弦楽四重奏です。

向かって左から、堀田まりえ バイオリン1、古川愛子バイオリン2、
椎名絵里子 ビオラ、大塚亜希子 チェロ、の可愛い娘だけのメンバーです。

すみません次回は、ちゃんと写真撮ります。(≧≦)
これから皆様に、楽しいひと時を過ごしていただくため頑張っています。
是非、演奏会開催日に合わせてご来店ください。
(日程は、Vignoble Cafeのホームページにて掲載中!)
どうぞよろしくお願いいたします。


本編へ・・・

まずは、いらないものの撤去と取り壊しです。
一日の作業が終わり、古川さん(設計士)が帰った後
丸裸にされた店内にポツンと立って
じっとしていたこともありました。↓

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自分のイメージを図面に直し
これから本格的な工事の為に必要な物を手配しなければなりません。

一日遅れれば、オープンも遅れますし・・・
なんと言っても、無駄に家賃がかかります。

そんな焦りの中でいつも頭にあったのは
ちょうど2000年と2005年にフランスにいた時のことでした。

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ご来店されるお客様に、少しでも心地よいフランスの空気を感じてもらいたい。
そう考え抜いて思いついたのは次に、店内に置く家具を決めようと思いました。
職人が手間隙掛けて作るので、時間がかかると思い早目にお願いしました。

私のわがままを聞いてくれるということで
クローゼットや棚、シルバー入れ、椅子、ソファー・・・)を
手作り家具を作っている方に頼みました。
かなり事細かに注文をしたように思います。

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いわゆる、高さや色や木目、引き出しの数や位置、取っ手の形などなど・・・。
ソファーの生地に至っては、イタリアから取り寄せて2週間かかってしまいました。

それでも快く引き受けてくれて
本当にいいものが出来たと、今でも満足しています。
いい家具は、使っていくうちに馴染んで、愛着がわいてきますね。


つづく・・・

2007年5月21日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

ソムリエのオーリブの木 ~お店が出来るまで①~

今、テラスのオリーブの木に花が咲いています。

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思い起こせば、ちょうど一年前・・・
このお店を造るため、地元の設計事務所の古川さんと
毎朝、所沢から関越自動車道を走り通っていました。

以前、仮店舗で営業していた新宿「Hamasaki」から
高田馬場への移転を決意。
山手線で2つ、西武新宿線で1つ
東京メトロの出口から出てすぐ
だけど路地裏・・・。

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(改装前の当店)


来店されるお客に、自分流のおもてなしをしたく
手作りのお店を造りたいと思い
元フランス料理店だった「シェフ ワカヤマ」を買い
新しい命を吹き込むべく
なれない日々の毎日でした。

今回から数回に渡って
いろいろなニュースをお届けしながら
私が心と思いを込めて造った
ここ「Vignble cafe」が出来るまでをご紹介します。


つづく・・・

2007年5月19日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

染み渡る美味しさ

今日(深夜過ぎたので昨日になりました)、来店してくれた常連のお客様に
「シャトー ペスキエ」のシャルドネと
「ドメーヌ モンティーユ」のブルゴーニュ・ピノノワールをお出ししました。
実は、この2本のワイン只者ではありません!!

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シャトー ペスキエは、アヴィニヨン近くのヴァントゥー山の麓
昨年BSで放映した「フランスワイン紀行」で
私がこのシャトーを訪ね、矢沢心ちゃんらと共演した
本当に人柄のいいポールおじさんが造るワイン。

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一方のドメーヌ モンティーユは、ブルゴーニュのボルネイ村にあり
昨年公開した映画、「モンド・ヴィーノ」に出演した(私は、3回も見ました)
頑固一家が造る伝統的なワイン・・・
どちらも自然派で、昨年のメディア出演のビックリ系です。(・_・;)ナニソレ?

思い入れ深いワインがそろい
そんな話(うんちくかな?)をしていると
同席していた、普段あまりワインを飲まなそうな?女性も
「このワイン美味しい!」と楽しそうでした。

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私は、お客様を通し思います。
自然派ワインには、「からだに優しく染み渡る美味しさ」があります。
またそんなことを再確認した夜でした。

2006年11月10日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

バリスタのコ-ヒー

2008年公開映画化決定!
当店と自慢のデザインカプチーノがモデルになります。


当店のコーヒー豆は、
カフェでも有名な
セガフレード・ザネッティ社の協力により
イタリアのボローニャ焙煎で
香りの高いアラビカ種とボディのある
ロブスタ種のオリジナルブレンドです。

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アラビカ種だけではアロマは楽しめても、
ボディがないため苦すぎる味になってしまうので
強いボディでありながらも、苦味や酸味が少なく
バランスのとれたアフターテイストが味わえるよう
ロブスタ種を入れております。

ちなみに、本場イタリアの公認なものは
5~13種類をブレンドするそうです。


そして、一般(チェーン店など)の
コーヒーショップには真似のできない
こちらもイタリア製「La CIMBALI(チンバリ社)」の
エスプレッソマシーンを使っています。

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こういったスタイルのマシーンは
基本技術が無いと味にばらつきが出てしまう為
熟練したスタッフにしか
扱うことの出来ない手動式のものです。

オートマティックのものと比べて
技術介入度がかなり高いですが
バリスタ(イタリアのコーヒー職人)の技術により
本場そのもの味が楽しめます。

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さらに、ミルクを使用した
カプチーノやカフェラテなどの商品には
独自のアイディアで
お客様へのメッセージとして
フォーム(ミルクの泡)に絵や文字を描いています。

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「Vignoble cafe」は、
皆様に、「本物のカフェ・レストラン」の雰囲気を
気軽に楽しんでいただくため
スタッフの技術向上に力を入れております。

2006年10月10日 松下 巌 |

完全無農薬有機野菜

当店自慢の野菜は
富士の「ビオファーム松木」さんから

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その日採れたものを
箱に詰めて送ってもらっています。
何が入っているかは、お楽しみ!っていうこと。

ですから、その箱を開ける時は
結構緊張に似た感じがあります。

↓今回送られてきたのは、こちら↓

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まさに採れたて新鮮です。

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この美味しい野菜たちを、どう活かすか??

無農薬有機野菜の生産者とのお付き合いは
並みの考え方では難しいものです。
技術はもちろん、アイデアが重要になります!

ソムリエのワイン用語にもある
仏語で「マリアージュ」という言葉
結婚とか相性になるのですが
料理にも大切なことです。

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「Vignoble Cafe」は、
宝の箱に入った
無農薬有機栽培の野菜たちと
季節の食材との「マリアージュ」を考えながら
今日も、お客様に感動を与える一皿を提案し
体にやさしい自然派ワインと共に
健康的で楽しい時間を過ごせる
そんな、カフェ・レストランに
チャレンジしています。


一部「ソムリエ松下ブログ」より抜粋

2006年10月 1日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

自然派料理

 当店の自然派料理をプロデュースしている
「都志見 セイジ氏」をご紹介します。

時は、3ヶ月ほどさかのぼり
まだ「Vignoble Cafe」がオープンする前のお話し・・・

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私が考えるお店のコンセプトを
更に強いものにすべく
駒場にある
レストラン「Miravile」(ミラヴィル)の
オーナシェフ 都志見 セイジ氏に(写真向かって左)
自然派料理プロデュースをお願いしました。

(実は、以前少しだけ働かせていただいたことがあります。)
*レストラン ミラヴィルの詳しい情報は
 左側のLINK欄でごらんください。

そして8月・・・
たくさんの方々に多大なるご協力を頂き
日本初の「自然派料理と自然派ワイン」をテーマにした
カフェ・レストランが誕生しました!

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都志見氏は、日本のフランス料理界屈指の
シェフで、素材の持ち味を最大限に引き出す力は
他に類を見ない最高のものです。

私が以前在職していた箱根の「オーベルジュ・オー ミラドー」
オーナーシェフ 勝又 登氏が口にしていた
「素材は、お皿の中で生きているときよりも活き活きと・・・」
という言葉を今でも忘れません。

最高の料理人たちは、みな同じような考えを持ち
そのための努力を惜しまないものです。

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「素材に、料理人の手が加わり
お客様の元へ運ばれ、そこからドラマが始まります。」

ワインだけでなく、料理にも力を入れ
毎日、皆様に喜ばれるお店造りを
これからも目指していきます。

2006年9月20日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

ポスティング

残暑厳しいですが
皆様いかがお過ごしですか?

オープンもやっと落ち着き
今は、毎日スタッフ交代で
ポスティングなるものをやっています。

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簡単に言えば、お店のチラシを
近くのオフィスに配ったり
マンションなどのポストに入れたりする
地道な作業なんですが
この暑さで、結構おやじな僕にはε-(´o`;A
キツイですが、がんばっております。

自分たちでお客様を呼ぶのだ!
(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/オォーという
意識をスタッフに持たせるにはいい事ですよ。

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まだまだ暑いですけど
皆さんもがんばってくださいね。

もう少ししたら
お店のテラスでのお酒やお茶も
気持ちよくなりますよー。

ではでは、また(^ー^)ノ~~

2006年8月22日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)

オーナーのプロフィール

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2006年7月30日 松下 巌 | | コメント(0) | トラックバック(0)


Vignoble Cafeの電話番号、地図などの基本情報を、指定したメールアドレス(携帯メールアドレスも可)に送信できます。

メールアドレス

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